電子メール プロファイル設定を確認するためのテスト電子メールの送り方

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※この記事は以下の記事の日本語訳です。

How to Send a Test Email to Verify Email Profile Settings

https://live.paloaltonetworks.com/t5/Learning-Articles/How-to-Send-a-Test-Email-to-Verify-Email-Prof...

 

 

概要

電子メール サーバー プロファイル ( [ Device ] > [ サーバー プロファイル ] > [ 電子メール ] )を設定する際、この資料に記載されている手順によって、以下の設定が正しいかどうかを確認する方法を記載しています。

  • SMTP設定が正しいかどうか
  • サーバーに到達できるかどうか
    Screen Shot 2014-06-16 at 4.51.04 PM copy.jpg

 

手順

  1. [ Monitor ] > [ PDF レポート ] > [ レポート グループ ] を開き、事前定義済みレポートを追加します。今回の例では、"risky-users"を選択しています。
    Screen Shot 2014-06-16 at 4.52.48 PM copy.jpg
  2. [ Monitor ] > [ PDF レポート ] > [ 電子メール スケジューラ ] を開き、追加ボタンを押して名前を入力します。テストするために、作成したレポート グループと電子メール プロファイルを選択します。
  3. 「テスト電子メールの送信」をクリックして、SMTPの設定を確認します。
    Screen Shot 2014-06-16 at 4.55.12 PM.png
    SMTPの設定を確認する電子メールが送られます。
    Screen Shot 2014-06-16 at 4.58.48 PM copy.jpg

 

無効な受信者(Recipient)

RCPT TO が外部のメールアドレスである場合、エラーが表示されることなく、テスト電子メールが失敗することがあります。多くのSMTPサーバーは、認証されていない送信元からの電子メールを中継しないように設定されています。

 

以下の手順に従い、受信者 (Recipient) のうちの1つが対応していないのかどうかを確認します。

  1. ターミナルから (Linux, Mac)、あるいはコマンドプロンプトから (Windows)、SMTPサーバーにtelnet接続します。telnetはPAN-OS上では利用できないため、このテストはお手持ちのコンピュータから行う必要があります。
    $ telnet <server_ip_or_fwdn> 25
    注:接続が拒否される場合、サーバーが25番ポートで待ち受けていないか、接続を拒否する何らかのセキュリティ デバイスがあることを示します。
  2. 接続ができる場合、以下のコマンドを使用します。
    • HELO <server_ip_or_fwdn>      (250 - Hello messages and subsequent 250 messages expected)
    • MAIL FROM: <you@yourcompany.com>      (250 2.1.0 Sender OK expected)
    • RCPT TO: <recipient1@yourcompany.com>       (250 2.1.5 Recipient OK expected)
    • RCPT TO: <recipient2@othercompany.com>      (550 5.7.1 Unable to relay expected)

 

例:

Screen Shot 2015-02-27 at 8.51.06 AM.png

 

注1:SMTPのトラブルシューティングに関する詳しい資料については、こちらを参照してください:Not authorized to view the specified document 1065

注2:現時点では、SMTP 認証には対応しておりません。

 

 

著者:mivaldi