DoS プロテクションと ゾーン プロテクションの違い

Printer Friendly Page

※この記事は以下の記事の日本語訳です。

Differences between DoS Protection and Zone Protection
https://live.paloaltonetworks.com/t5/Learning-Articles/Differences-between-DoS-Protection-and-Zone-P...

 

DoS プロテクション ポリシーは ある程度はゾーン プロテクションと同等の目的を達するために使用されますが、いくつか主要な違いがあります。

  • 大きな違いはClassifiedとAggregateがDoS プロテクション ポリシーにあることです。ゾーンプロテクションではAggregateが利用可能です。
    • Classifiedのプロファイルは一つの送信元 IPに対する閾値の作成を可能とします。

      例:ポリシーにマッチするすべてのトラフィックに対して、IPごとの最大セッション レートを設定し、一つのIPアドレスが閾値に達したらブロックする。

    • Agregate プロファイルはポリシーにマッチするすべてのトラフィックに対しての最大セッション レートの作成を可能とします。閾値はすべてのIPを合わせた新規セッション レートに対して適用されます。閾値に達するとすべてのマッチするトラフィックに適用されます。
  • ゾーン プロテクション ポリシーはフラッド防御とポートスキャニング/スイープとパケットベース攻撃に対して防御することが可能となります。例としてIPスプーフィング、フラグメント、オーバーラッピング セグメント、 tcp-non-syn拒否が挙げられます。
  • ゾーン プロテクション プロファイルは、セッション生成前に適用されてポリシー エンジンの処理に入らないため、パフォーマンスへのインパクトが小さくなります。

 

著者: jteetsel