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平成30年4月から第四次LGWANの並行稼働が開始されます。
情報セキュリティクラウドの適用外であり、自治体毎に独自の対策が求められているLGWAN接続系において、マイナンバーを含む自治体の情報資産守るためにはネットワークを可視化し、不正なふるまいの検知と迅速な対応を可能にするための基盤を構築することが重要ですが、従来型のファイアウォールでは対応することができません。
今のセキュリティ対策に必要なのはネットワークの可視化です。見えないものは止められません。ネットワークを可視化して、誰が?いつ?どんなトラフィックを利用しているのか?を認識することによって、初めて脅威対策の検討を行うことが可能となります。パロアルトネットワークスの次世代ファイアウォールPAシリーズをLGWAN接続用ファイアウォールとして利用することで、ネットワークの可視化はもちろんのこと、LGWAN-ASPのサンドボックスサービスを利用した最新のセキュリティ対策を利用することが可能です。サンドボックスとの連携は自動的に行われますので運用負荷を上げることなく、LGWANへの通信の可視化、脅威情報の共有、および未知のウィルスからの自動防御が可能です。
マウス操作だけでアプリケーションとユーザーの可視化が可能なGUIの例
パロアルトネットワークス の次世代ファイアウォールPAシリーズを導入し次世代のセキュリティ対策を始めましょう!
すでに予算申請が完了してしまった自治体の皆様。まだ間に合います!
PA-220が従来型ファイアウォールと同等の価格帯で最新の次世代セキュリティ対策をご提供します。
240GBのSSDで長期間のログ取得を行いたいお客様はPA-800シリーズをご検討ください。
以下の申し込みページよりお申し込みください。
イベント名 | サイバー攻撃から自治体システムを守るために検討すべき課題と対策(次世代化が必要な理由) |
日時 | 2018年5月23日(水)13:00-14:00 |
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