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この記事ではcallというstageコマンドについて説明します。
callコマンドを使うと、Query Libraryに保存したXQLクエリ名で実行することができます。
コンピュータプログラムの関数名でコードを呼び出すようなものです。
こちらの記事で作成したXQLをQuery Libraryに登録し、登録した名前で呼び出してみます。
まずクエリを登録します。
その後、作成したクエリ名をcallコマンドの引数としRunをクリックします。
以下のように名前で呼び出すことができました。
注意点ですが、この記事を執筆した時点で、Correlation Ruleはcallコマンドをサポートしておりませんので、
XQLをそのまま記述していただく必要があります。
callコマンドの詳細はこちら