VM-Series : AWS 大阪ローカルリージョン対応

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概要:

2019年11月29日、VM-Series は、Asia Pacific (Osaka) Local Region(以下、AWS 大阪ローカルリージョン)をサポート対象に追加しました。日本国内では、AWS Tokyo リージョンでの利用を正式にサポートしていますが、今回、新たにAWS 大阪ローカルリージョンでVM-Series を稼働させることが可能になりました。
大阪ローカルリージョンは AWS 東京リージョンと連携して使用する目的のために提供されるリージョンに位置づけられています。

AWS大阪ローカルリージョン自体の利用に関しては、AWS社にお問い合わせください。
https://pages.awscloud.com/osaka-local-region-request.html


AWS 大阪ローカルリージョンは、2019年11月29日現在、MarketPlaceの機能が提供されていないために、コミュニティ AMIで提供するVM-Series イメージを利用し、ライセンスモデルは、BYOLのみをサポートします。

 

現時点では、VM-Series は、以下のPAN-OSバージョンのみをサーポートしています。他のリージョンと異なる点をご注意ください。


PA-VM-AWS-9.0.3.xfr 

 

既にAWS大阪ローカルリージョンの利用が可能なお客様は、インスタンス作成時に上記のAmazon マシンイメージ(AMI)がコミュニティ AMI上で表示されるかをご確認ください。検索する際には、” PA-VM”と入力することを推奨します。

もし、表示されない場合は、利用できるようにAWSにリクエストする必要があります。詳細はAWSにお問い合わせください。

 

参考情報:
2019年11月29日時点で、AWS大阪ローカルリージョンでは、いくつかの制限事項がございますので、ご注意ください。

・シングルアベイラビリティゾーン

1 つのアベイラビリティーゾーンで構成されています。
・ELB
ELB 機能が提供されないために、ELBを使用した冗長構成を利用することができません。そのため、シングル構成の導入となります。

・MarketPlace
AWS東京リージョンとは異なり、Marketplaceから起動する際に自動的にVPC、サブネット等は作成するテンプレートは用意されていません。そのため、CloudFormation、Terraformの利用、もしくは事前に各リソースを作成してからの構築を推奨します。

・インスタンス
AWS 大阪ローカルリージョンは、1つのオンデマンドインスタスのみが利用可能であるため、VM-Seriesを構築時はこちらを利用します。複数のVM-Seriesを利用する場合にはリザーブドインスタンス、もしくはスポットインスタンスの利用が必要となります。
インスタンスタイプについては、以下のデータシートを参照ください。
https://www.paloaltonetworks.com/resources/datasheets/vm-series-amazon-web-services

 

 

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バージョン履歴
改訂番号
4/4
最終更新:
‎12-10-2019 04:03 PM
更新者:
 
寄稿者: