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- サポート情報の発見
Prisma Cloudでは、カスタムポリシーの中で、アラートを自動修正するための
コマンドを定義することが可能です。
しかしながら、利用可能なコマンドの書式には制限があり、シェルで実行可能な
全てのコマンドが自動修正用コマンドとして使用できるわけではありませんので、
この点についてはご留意下さい。
例:
セミコロンは利用可能ですが、パイプやサブコマンドなどは使用不可となります。
詳細については、以下のサイトをご参照下さい。