Pre-Sales
プリセールス(販売、設定、構築など)に関する情報
47 Postsプリセールス(販売、設定、構築など)に関する情報
47 Postsポストセールス(購入後のサポート)に関する情報
21 Postsこの記事では、Cortex XDRにMicrosoft 365のデータを取り込む方法について説明します。 Cortex XDRは Microsoft Office 365 Management Activity API、Microsoft Graph APIを使用してデータを収集します。 Microsoft Graph APIを使用してAzure ADの認証ログや監査イベントを収集する場合は、Microsoft Azure Premium1 あるいは Premium 2が必要になります。 必要な...
この記事では、XQLで記述したクエリを用いたBIOCルールによって Linuxサーバの設定ファイルの変更監視する方法について説明します。 また、本記事の内容はお客様の運用環境において要求される事項と必ずしも一致するものではなく、 動作を保証するものではありませんのでご承知おきください。 指定のディレクトリ、およびファイルを監視する Linuxサーバで、ファイルのアクセス権、所有者の変更、Remove, Rename, Write, Createイベントが 発生した時にアラートを出力するようにしま...
この記事では、ダッシュボードの作成方法について説明します。 ダッシュボードは「widget」という部品を組み合わせて作られています。 「widget」自体はXQLを用いて作成します。 Cortex XDRは定義済みのwidgetも用意しているので、 必要に応じてそれらを再利用して独自のダッシュボードを作成することも可能です。 ここではこの記事で記載した「直近30日アクセスのないデバイス情報を抽出する」ためのXQLを用いてwidgetを作成し、 それをダッシュボード上に配置してみたいと思います。 ...
組織の場合、本社・事業所・工場・海外拠点など、リモートワークの場合自宅の環境・公衆Wi-Fiであったり、 様々なネットワークが存在します。場所によってルールの強度を変えたいときに、Host Firewall機能の ・端末情報を用いたポリシー適用の条件の設定 ・名前解決によるロケーションチェックの機能 用いることで、それぞれロケーションに合わせてHost Firewall ポリシーへ動的に変更することが可能です。 この記事では例を挙げて、Host Firewallポリシーを動的に割り当てる方法につ...
この記事では、Cortex XDR Prevent及びXDP Pro per Endpointが標準機能として持っている ホストファイアウォール機能について紹介します。 ホストファイアウォール機能は ・インバウンド・アウトバウンド双方のファイアウォールルールの作成 ・端末情報を活用したポリシーの動的な割り当て ・名前解決を用いたロケーションの識別による内部・外部ルールの割り当て などきめ細かなルールを作成することができます。 この記事ではベーシックなインバウンド・アウトバウンドのファイアウォール...
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